フルタイムワーママのブログの始め方・続け方

ブログ運営

UnsplashThought Catalogが撮影した写真

営業職でフルタイムワーママの私が このブログを始めて約1か月がたちました。過去に日記みたいなブログを書いていましたが、ちゃんとしたブログ初心者の私。

どうやってブログを始めたのか、ブログを始めるのに準備したものや、どうやってブログ時間を捻出しているか、書きたいと思います。

同じようにブログを始めようかな?と思っている方に、参考になったら嬉しいです。

ConoHawingでWordpress使ったブログ立ち上げ。ドメインは無料!

もともとやっていたブログを長年放置していたのですが、どうせやるならちゃんとやりたいな、とブログについて検索。

行き当たったのがヒトデブログさんでした。

太っ腹なことに、始め方がここに全部書いてある!

ヒトデさんに心の中でお礼を言って、その週末にはおすすめされているConoHawingでブログ立ち上げです。

フルタイムワーママの強みは、こういう時にどーんと資金投入できること。

一番お安くなる36か月で契約しました。どーん。

ドメインも2つ永久無料。しかも、ヒトデさん経由で500円オフ。重ね重ねありがとうございます。

サイトをみながら立ち上げまで一気にやりました。ブログっぽいデザインにして、自己紹介記事を作るまでトータル4時間くらい。

さすがに疲れましたけど、新しい事を始めるのはわくわくしますね。

ブログの勉強は朝、メイクしながらYouTubeで

仕事の関係でWordpressを触ったことはあったのですが、いざ自分でやるとなるといちいちわからない。

技術的なことは、まずヒトデブログで探して、情報がなければググる、の繰り返し。

ブログを書き方は、つい昔の日記みたいになりがちなので、ヒトデさんのYoutubeを、朝メイクしながら見る?聞く?ことに。

マーケティングの話もあって勉強になる!本業でマーケッターを8年やった私ですが、ブログに落とし込むまで話してくれているので有難いです。

ブログのアイデアはとりあえず下書きに書いちゃえ

ブログを始めると、あれも書きたい!これも書きたい!このネタいいかも、とアイデアが浮かんできます。

そんな時は、タイトルだけでも入力して下書きに保存しています。

アイデアがない場合は、検索上位のサイトを見て、こういうコンテンツが人気なんだなぁ、と思ったものについて下書きにメモ的にいれておきます。

後で見て、「無いわ~」と思ったら変えればよし!

タイトルをつけたら、次は目次。見出しを作ってしまえば目次ができるので、これで構成を確認。

そのあと本文を埋めていく感じで書いています。

ブログ更新は通勤中に。一行でも書ければOK

成功するブログ、みたいなキーワードでググると、毎日更新!とか、100記事!とか出てきます。

そりゃあその方がいいのでしょうが、フルタイムワーママの私、無理なものは無理~。

自分のできる範囲でやることにしています。

とにかく、通勤中に一行でも書ければよし!

少しでも前に進められた自分を褒めています。自分に甘いスタイルです。

通勤時間は、往復で2時間あるので今まで通り仕事の準備とInstagramの更新。その後はブログを徘徊していましたが、ブログを書くようになって徘徊が減りました。

ワーママの時間捻出はとにかく「ながら」です。

パソコンはあった方が便利

通勤中に記事作り=スマホでやっています。ただ、ちょっとややこしい作業はやりにくいです。

ということで、パソコンも買っちゃいました。

正直、ブログ用ならそこまでスペックはいらないです。

ヒトデさんは5万以下で探してくれてます。

私の場合は、仕事用のパソコンのバックアップ的役割を持たせたくて、Officeも入っていて、Web会議にも耐えられるそこそこのスペックのを買いました。

フルタイムワーママですから、使うときは使います!

レノボはスペックが幅広くて、色々検討できました。

中期的なマイルストーンはノート

ブログ継続のために、なるべく「ながら」でできるようにしていますが、文具好き、ノート好きとしては【ブログノート】も作りたい。

と言うことで、別用途で買っておいたロルバーンの手帳を投入。

ロルバーンの2023ダイアリーをブログノートに

カレンダー部分は更新日にチェックを入れて、その月何記事書けたか、などを記入。

フリーページは10記事ずつ、書けたらチェックするマイルストーンのページや、今後やりたいことのToDoページをつくりました。

ブログ開設1か月、こんな感じやっています。収益が出ている訳じゃないので、参考になる要素はないと思いますが、こんな感じでやってる人もいるんだな、と思ってくれたら嬉しいです。

ブログ開設は先人の知恵をありがたく使わせてもらいましょう。

続けるためには「ながら」時間で。ちょっとでも前に進んだら自分を褒める!

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