バレットジャーナルを仕事で使う上での私なりのコツ

bullet-journal-for-work ノート

このブログで一番読まれているのが「仕事のミスを減らす!バレットジャーナル風ノート術」という記事です。

それだけバレットジャーナルを仕事で使う方法に興味がある人が多いんですね。

6か月試してみて私なりにわかってきた、バレットジャーナルを仕事で使う上でのコツをまとめたいと思います。

バレットジャーナルを始める目的を明確にしよう

バレットジャーナルを仕事で使うことに興味がある方、どうして興味を持ちましたか?

何か仕事上で困っていることがあるのではないでしょうか?

バレットジャーナル作りはその困り事をクリアにすることが目的です。

私の場合は「ミスを減らしたい」という目的がありました。それ以外にも、時間管理をしたい、目標をクリアしたい、自己肯定感を高めたい等々、人によって色々な目的が考えられると思います。

まず、バレットジャーナルを作り始める前に、どんな目的で作るのかを明確にするのがおすすめです。

趣味でバレットジャーナルをするのなら、カスタマイズの過程を楽しむこともできると思うのですが、仕事の場合は「結果」が欲しいですよね。なるべく効率的に自分の目的にたどり着きたいなら「目標の明確化」は欠かせません。

その目的達成のために必要なページは何かを考えて、そこから作り始めましょう。

自分に合ったバレットジャーナルを作りあげる2つのアプローチ

選択肢がふたつある、道標の写真
Image by Gerd Altmann from Pixabay

バレットジャーナルの最大の魅力は、自分なりにカスタマイズできること。

でも仕事で使おうと思った時、自分にとってのベストなカスタマイズは何か、最初からわかりません。

私は6か月使ってみて、2つのアプローチがあることがわかりました。

  • ミニマムなページでスタートして、ほしいページを増やしてく
  • 一般的なバレットジャーナルの必須ページは全部作って、いらないものは削っていく

どちらを選ぶかは普段の仕事でどのようなアプローチをしているかであったり、性格が影響するところ。

例えば私の仕事(営業職)の場合、どちらかというと「まず始める」が大切で、そこからカスタマイズしていく事が多いです。始めるのが一番のハードルのためです。

一方、私の夫(技術職)の場合は、全ての工程を明らかにして段取りをしてから始めるそうです。夫の仕事で私のようなアプローチは、仕事ができないヤツの典型とのこと。

それくらい業界、職種によって物事へのアプローチって違うんですね。

バレットジャーナルを始めるときに、自分にとってどちらの方が快適か、どちらのアプローチが好きかを考えてみてください。

なぜなら、「まず始める」タイプの人にとっては、バレットジャーナルのお手本に倣って全部を作り上げることは苦痛です。逆に、全体像をきちんと把握してからスタートしたい人にとっては、まずミニマムから取り掛かるのは辛いはず。

私の場合はスモールスタートで、ミスを減らすためにTo Do管理をするところから始めたので、オリジナルのガントチャートとデイリーページだけを作ってスタートしました。

月間ページ=マンスリーログはあった方がよい

バレットジャーナルのマンスリーページ

デイリーページから運用し始めた私ですが、途中で気づいたことがあります。

仕事で使うにはマンスリーページが必要。

もともと、ウィークリーページにすべてのTo Doを書き出して、デイリーページに落とし込むという方法で運用していたので、マンスリーはいらないと思っていました。

ところが、3か月たったころから「全体感がつかみにくい」という感覚がでてきました。

そこで、マンスリーページを追加し、以下のことを書くようにしています。

  • その月に力を入れたい子どもに関すること
  • その月に力を入れたい自分に関すること
  • 注力する仕事(実行フェーズと仕込みフェーズそれぞれ)
  • (1ヶ月後)振り返り

仕事のことはTo Doとしてではなく、大項目という感じで記載しています。

子どものことを記載しているのは、私にとって、力点が仕事に偏って子どものことが疎かになると、自己嫌悪に陥って仕事のモチベーションに影響がでてくるからです。

マンスリーページでざっくり今月何をするのか、何を成し遂げたいのかを書いておくことで、To Doのように細分化した情報からこぼれてしまう「方向性」が掴みやすくなりました。

バレットジャーナルのバレットは「・」のこと。でも記号はカスタマイズしてOK

Image by Tom from Pixabay

バレットジャーナルの作り方を調べると出てくるのが「記号」について。

そもそも「バレット」は「・」のこと。わたしの業界では「なかぐろ」と読んでいます。

全て・で書き出して、終わったら✕とか、アポイントは○で囲むとか色々なルールがあるようです。

マイルールでカスタマイズOKとのことですが、とにかく使う記号は極力少ない方がいいと思います。

私が使う記号は「□」と「→」の2つだけ。

アポイントも含めて□で記入。その日/その週に終わったらチェックをいれます。持ち越すものは□の左側に→を書きます。

それだけです!

2つなら覚えられるので、バレットジャーナルで良くみる記号の意味を書いたページも不要です。

私のはバレットジャーナルじゃなくて、正しくはチェックボックスジャーナルですね。とはいえ、分かりやすいので引き続きバレットジャーナルと呼ぶことにします。

バレットジャーナルを仕事で使うなら、記号は少なく!月間ページも作りましょう。

カスタマイズのアプローチは自分にあった方法でOKです。

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