フルタイム復帰したワーママの葛藤と対策

子育てと両立

中小企業の中間管理職ワーママのまめです。保育園年中さんの子どもがいますが2022年春に時短からフルタイム復帰をしました。2022年は仕事もとても忙しく、頭の片隅で家族に悪いな、と思いながらも仕事にまい進するしか選択肢が無く、目をつぶって走り抜けた感じでした。

その反省から、自分なりに対策を試しているこの頃です。同じような悩みを持つワーママさんやパパさんに「うちも~」「私も~」と思ってもらえたら嬉しいです。

私の子育て環境と仕事

はじめにお伝えすると、とても恵まれた環境だと思います。夫は私が復職するタイミングで転職し、お迎え等の融通が比較的きく会社に移りました。また、私の実家が自転車で10分以内の距離にあって、両親とも健在なのでヘルプが頼める状況です。

もう、この時点でめちゃめちゃ恵まれてるじゃん!と思われますよね。私もそう思います。

自宅から保育園経由で会社まで1時間半程度のところに住んでいるので、住職はそんなに近くありません。また、夜や土日に会議が入ることが普通にあるので、帰宅してから仕事(会議出席)することも月に数回あります。Zoomが普及する前は会社に残ったり休日に出社てやっていたので、リモート会議ができるようになってだいぶ楽になりました。

仕事のほうは、時間で区切られる仕事ではなく、成果を出し続けなければならないので、責任もあり、そこそこハードワークな感じです。

子どもとの関わりで毎日必ず行っているのは、寝る前の読み聞かせです。本が大好きな子なので、時間が無い時は絵本の中でも短めの本を選ぶようにして必ず読んでいます。

入浴は基本的には私と一緒ですが、夜会議がある時と金曜日は夫と子どもで入っています。

母が完全仕事中心の日々を半年続けた子どもの変化

昨年、仕事が忙しかったと書きましたが、具体的には毎日20時過ぎに帰宅、土日はどちらか1日出社という日々が3か月続きました。もちろん、子どものお迎えは殆どできず、その間2回かな?それも、夜、会議があるので早めに退社→保育園で子どもをピックアップ→会議、というスケジュールだからできたこと。朝の送りは私でしたが、お迎えはほぼ夫か母任せでした。

そんな日々が続いて、子どもに現れた変化。一番気になったのは、突然ネガティブなことを言うようになったこと。お風呂から出た後の寝る前のタイミングで私に対して、「死なないで欲しい」と言ったり、「〇〇(自分)なんてダメなんだ」と言ったり、兄弟がいないので「〇〇(自分)は独りぼっちなんだ。」と言ってめそめそと泣き出したり。

普段はいつもニコニコ、お調子者ですが、ナイーブなところもあり、その面が強く出ている感じでした。

成長に伴って、考えを巡らせることができるようになった、という理解もできますが、その間、子どもとの関わりをしっかり持てていないことに心当たりがあり過ぎる私にとっては、「私のせいで情緒不安定に?」とも思ったり。

仕事を辞めたほうがいいのかな、、と思った事もありますが、もし子どもが「自分のせいで母は仕事を辞めた」と知ったらどう思うかを考えました。私が子どもだったら嫌だな、と。親の決断を子どものせいにしないで欲しい、と思います。(あくまで私の場合なので、子ども優先でお仕事を辞めた方の決断を否定する気持ちは全くありません)特に私は仕事が好きなので、なおさら子どもを理由に辞めるのは無しだな、と。

仕事が忙しすぎて、保育園の先生に相談する機会もないまま日々はすぎ、2泊3日の出張にいくことに。それまでも1泊は何度かありましたが、小さすぎて寂しいとも思わなかったのかも。この出張中は、夜に大泣きで「早く帰ってきて!」「今すぐ!」の電話がかかってきました。

そうは言っても帰れるはずもなく、なだめすかし、対応している夫に感謝するしかできませんでした。

それ以降、仕事関係の食事会などで遅くなると、毎回、大泣きで「帰ってきて~」電話がかってくるようになってしまいました。(ちなみに遅くなると言っても10時帰宅くらいです)

もう一つの悩みは、YouTubeと子どもの関わり

これ、悩んでいる方多いですよね。そもそもYouTubeは次々に見たいものを提案してきて、大人だってダラダラ見てしまいます。そもそも見せたくなかったのですが、夫がいつの間にか見せていて。

「保育園の後、私が帰宅するまでは見ていい」というルールにしていたのですが、私の帰宅が遅くなる=子どものYouTube時間が伸びるという結果に。しまいには、「(YouTube見たいから)帰ってこなくていいよ」と言われる始末。

少しでもYouTube時間を減らしたいのですが、その間に夕飯の支度をする夫としては、YouTubeやテレビを大人しく見てくれるのは有難い。夕食を作ってもらっている私の立場で、それをやめて、というのは心苦しい。

我が家にとっては結構な難題です。

どうしたら子どもとの関わりを増やし、YouTubeを減らせるのか

前述の通り、毎夜の読み聞かせを子どもが寝落ちした時以外は必ず行っているのですが、それだけでは私自身が満足できず。どうしたら関わりを増やせるのか、また、YouTubeの時間を減らす方法を考えました。

関わりを増やすにあたって考えたのは、何か媒介するものが必要だな、ということ。一緒に何かをする、という感じです。また、どういう時に「自分はちゃんと子どもと関われたな」と思えるのか、自分自身の満足感を振り返ってみました。

YouTubeについては、やめさせることは現実的ではないので、他の事をして時間を短くすることを考えました。

その結果、以下を行うことに決めました。

  • 1週間に1度は一緒に自転車の練習に行く 
  • 1週間に1度は一緒に公園に行く(自転車の練習と兼ねてOK)
  • 平日はYouTubeを見る前に市販の学研のワークをする。母の帰宅後、一緒に〇つけをする

1番目と2番目は、どうしたら自分の満足度が高いか考えて、週に一度でも一緒に公園で遊べた時には罪悪感を感じずにいられることから決めました。ちょうど自転車の練習中なので、それと絡めることで、私自身の「今やらねば!」という動機付けにしています。

学研のワークは、小学校入学にむけて学習習慣をつける意味からも取り組み始めました。子どもの大好きな迷路などもあるので、遊び気分で取り組めているようです。かず、もじ、とけい、ちえ(迷路など)など複数のワークを用意して、それぞれ1~2枚ずつ、合計4枚程度を毎日やっています。

帰宅後の私の〇つけをするときに、自分で解説してくれるので、話を聞いたりしながら花丸を付けています。

今取り組んでいる学研のワークをご紹介します。




子どもとの関わりには正解がないから難しい、けど楽しい

このやり方を始めて、1か月が過ぎましたが、いまのところ続けられています。

ワークについては母や夫のサポートをもらっていますが、本人も平日はYouTubeの前にはワークをする、というルーティンを認識して、自ら取り組むようになってきました。

またこの後、状況は変わると思いますが、問題を感じたらその都度トライアンドエラーしながらやっていくしかないなぁ、と思います。

「子育てに正解はない」と言いますが、何となくみんなが思っている幻の「正解」からみたらヒドイ母親なのだと思います。でも仕事はやりがいなので、辞める選択肢は今のところありません。

子どもが私たち夫婦のところに来てくれて、新しい発見や幸せをたくさんもたらしてくれました。子育ては難しいけれど、楽しいです。

私の満足が子どもの満足と一致するわけではないことも理解していますが、私がフラストレーションを抱えているのが影響するよりもハッピーだと思うので、自分勝手に聞こえると思いますが、自分なりの「満足」を見つけていきたいと思っています。

子育てはトライアンドエラー。正解がわからないから、「私なりに考える」こと、親が満足感を感じていることが大切なんじゃないかな、と思っています。

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