ロルバーン×Suica コラボメモパッドがかわいくて使える!

ノート

デルフォニクスの運営するSmithはおしゃれ文具が手に入る身近なお店としてすっかり市民権を得ましたよね。
今日はSmithで見つけたRollbahnで在宅勤務を快適にしたお話。

在宅勤務でもオフィスでも、情報は一元化したい

コロナの流行ですっかり在宅勤務が当たり前になりました。私は営業職ですが、以前のようにお客さんを訪問することは激減して、いまはZoomやTeamsでの会議が主流です。そのため週の内決められた日数、在宅勤務しています。

子どもの突発的な要因で出社できなくなると困るので、毎日PCは持ち帰っていますが、業務に使っているノートは会社に置いたまま。

というのも、モレスキンのラージサイズ、2016年の1日1ページタイプのスケジュールを日付を無視してノートとして使っているのでとにかく分厚い。

なんでそんな古いスケジュール帳を未使用で持ってるの、、という突っ込みは無しでお願いします。文具好きあるある、です。

なるべくノートは家に持ち帰りたくない、でも情報は一元化したい。そう思って色々とよさそうなアイテムを探していました。

Suica20周年記念のRollbahn

ある日Smithで見つけたのは、2021年10月に、JR東日本のSuica発売20周年を記念して作られたRollbahn(ロルバーン)のメモパッド。

Rollbahn×Suicaメモパッドとレギュラーのメモパッド

A5のネイビーは方眼、イエローは横罫。B6はロルバーンオリジナルでペンギンはいないバージョンです。(でも半額だった!)

Suicaのペンギンはこんな感じ。

Suicaのペンギン

お気に入りは指定席に乗っているペンギンと左側からひょっこり顔を出しているペンギンです。

在宅時にとったメモは、とにかく一冊にまとめる

在宅でノートが手元にない時は、電話のメモも、会議のメモも全てB6のメモパッドに記入します。

そのうち残しておく必要があるものだけ、切り取って出社時にモレスキンに貼ります。

それだけですが、後からこのメモに助けられることも多々。

そして、ロルバーンのメモパッドB6サイズはモレスキンラージサイズに貼るのにとても便利。

縦に一列分、方眼の1マスを切り取ると、横幅が一回り小さくなって余裕をもって貼ることができます。

A5サイズのSuicaコラボを使うときには、横向きに記入して蛇腹折にして貼ります。

蛇腹だと厚みがでてしまうのですが、ノートにゴムバンドがついているからさほど気になりません。

それよりも怖いのは、情報がバラバラに記録されて必要な時に探せないこと。

後からクライアントが打ち合わせで何を言ったのか確認したり、会議しながら自分のやるべきことをメモしたものを確認したり、私にとってメモはとても大切です。

私は字を書くのが好きなのと、なるべくお客さんの顔を見ながら会議したいこと、ウェブ会議中のタイプ音が嫌なので、メモは手書き派です。

在宅時にノートを持ち歩きたくない手書き派の方に。

ロルバーンのメモパッド、おすすめです!

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