書き心地にこだわった「コクヨWPシリーズ」ファインライターはサインペン好きにおすすめ

コクヨWPシリーズ、ファインライター 筆記用具

今年の5月ごろ、コクヨがクラウドファンディングで発売した「コクヨWPシリーズ」。

ローラーボールとファインライターの2種類が販売になりました。筆記用具好きな私はもちろん購入。悩みに悩んで、ファインライターを注文。少し前に手元に届いていました。

10月21日から一般販売も始まる、ということで遅ればせながらレビューです。

1本4000円という高級筆記具の部類なので、気になるけれどネット購入に迷っている方の参考になると嬉しいです。

私としてはタイトルにある通り、サインペン好きな方に全力でおすすめしたい1本です。

ファインライターは毛細管効果を利用した筆記具

筆記用具には、シャープペンやボールペン、サインペンや万年筆などいろいろな種類があります。でも、ファインライターという名前はあまり聞いたことがないのではないでしょうか。

ファインライターは、毛細管現象を利用してペン先にインクが染み出てくるタイプの筆記具です。

毛細管現象を利用している筆記具と言えば、万年筆とサインペン。インクが出る仕組みとしてはサインペンと近いのかな?

何年か前に、パーカーがインジェニュイティという第五世代の筆記具を発売していて、それに似ているのかな?と購入時に想像していました。インジェニュイティを持っていないので比べられないのが残念!

コクヨのページによると、ペン先は樹脂製。サインペンは書き続けていくとどうしてもペン先がつぶれてくるのですが、ファインライターはペン先がつぶれないようなので、その点の期待大。

インクの粘度は低めで、ファインライターのためにこだわって作られているようです。

スタイリッシュな見た目もポイント

「コクヨWPシリーズ」のもうひとつの特徴はスタイリッシュな見た目。デスクに無造作に置いてあっても絵になるペンです。

ファインライターもローラーボールも外観は同じ。ブラックとシルバーがありましたが、私はシルバーを選びました。手元に届いてみてみると、梨地のようなマットさを感じる高級感があるシルバーです。

スタイリッシュな、例えばLAMYのデザインと言われても納得の外観。見た目は全然違うのですがちょっとLAMY2000を彷彿とさせる佇まいです。ペンの真ん中に向かってほんのり太くなっていくラインがLAMY2000を感じさせるのかもしれません。

書き心地は何と言っても滑らか!ブレストやジャーナリングに合うペンです

試筆用紙が入っていたので書いてみました。左下に書いた「泳」以下が私の試筆です。

余談ですが、よく試筆で「永」を書きますよね。私が習っていた習字教室では「泳字八法」といって「泳」には習字の技術が八種類入っていると教えられたので、試筆は「泳」を書いています。

書き心地は滑らか!インクの粘度を感じることなく、ペンの自重でサラサラかける感じは万年筆に通じるものを感じました。

一方、ペン先の雰囲気はサインペンに近く、ボールペンのようにボールがひっかかる感じがないのが良くわかります。

ストレスなく字を書くことができるので、企画を考えるブレストや、頭の中を紙に書き出すジャーナリングの時にピッタリだと思いました。

ファインライターの気になるポイントは重さと太さ

総じてお気に入りになりましたが、気になるポイントもありました。

ひとつは「重さ」。決して重い部類ではありませんが、重みは感じます。

キャップをお尻にはめると、重心が後ろにくるので、前重心で書きたい人はキャップはささずに書くことをおススメします。

ペンの太さについては、個人の好みによるので、あくまで私の場合ですが、真ん中が膨らんでいる分、見た目よりも太めに感じました。長く書き続けると印象が変わってくるかもしれません。私の手は小さいので、多くの方には気にならないと思います。

私はクラファンでの購入でしたが、店頭に並ぶようになったら試筆してみることをおススメします。

コクヨの書き心地にこだわった筆記具「コクヨWPシリーズ」ファインライターは、滑らかな書き心地が特徴の新しい筆記具。

サインペン好きな方、頭の中をすらすらと紙に書き出したいブレストやジャーナリングをする方におススメです!

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